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2019年6月5日

「AI人材教育・SSTデータ活用アイデア創出」プロ キックオフ会議開催

Tsunashima SSTまちづくり運営協議会(以下、協議会)の代表会員のパナソニック㈱が主催する”「AI人材教育・SSTデータ活用アイデア創出」プロジェクト”のキックオフ会議が 6月5日(水) に開催された。この会議には、慶應義塾大学の学生を中心とした20名の大学生・大学院生、パナソニック㈱からはビジネスソリューション本部の岡山副本部長 他3名、コネクティッドソリューションズ社イノベーションセンターの大坪室長 他3名、協力企業㈱のSTANDARDが参加し、このプロジェクトの狙いを共有すると共に懇親を図った。

今後、㈱STANDARDが提供する約4か月間のPBL(Project Based Learning)型の研修プログラムを通じて、参加学生たちが綱島SST等で蓄積したタウンデータ等を用い、従来の枠組みにとらわれない発想でアイデアを創出し、自らの力でプログラムを開発しながら、スマートタウンにおけるAIを活用したサービスとしての具体化を目指す。

 

本プロジェクトの詳細については、下記をご覧ください。
パナソニック株式会社 トピックス https://news.panasonic.com/jp/topics/165963.html

 

パナソニックのCRE戦略を説明する岡山副本部長   CNS社の取り組みを説明する大坪室長