スマホでまちの情報やサービスを提供　– 3Dまちづくりプラットフォーム「ＳＣＩＭ」にスマホ版登場 –

2020年4月1日

スマホでまちの情報やサービスを提供

スマホで手軽に

いますぐアクセス！

タブレットやパソコンで詳しく

大林組は、まちのさまざまな情報やサービスを提供する「ＳＣＩＭ（エスシム）」のスマートフォン版を、4月1日から公開しています。

これまでパソコンやタブレットで見ていたまちの情報やサービスを、スマホでも見ることができるようになりました。

花粉、熱中症危険度などの環境情報や災害情報などのプッシュ通知機能＊1もありますので、Tsunashima SSTでの快適で安全な暮らしに

お役立てください。

ＳＣＩＭは、Tsunashima SSTまちづくり運営協議会の会員である大林組が提供する3Dまちづくりプラットフォームです。

まちをまるごと仮想空間に再現し、さまざまなセンサーや情報と連携することで、「いま」「ここ」の環境、交通、安全･安心情報など、TsunashimaSSTでしか得られないサービスを提供しています。