Tsunashima SSTでは、地域特性を踏まえ住む人、働く人、訪れる人などのさまざまな視点から快適性や未来のくらしを追求し、人が中心のサスティナブルスマートライフの実現に向けて、6つのスマートサービスを提供します。

- さまざまなエネルギー源をまち全体で最適化するエネマネ(エネルギーセンターから電力・熱一括供給)
- まち全体でのエネルギー見える化/モニタリング
- 水素をはじめとしたクリーンな新エネルギーの積極活用
- 各施設の先進的な創・蓄・省エネシステム
- 節水機器や雨水利用による省資源(環境への配慮)
- 非常時における必要最小限の電力と熱と水の供給


- タウン内にガードマンの待機拠点を設置し、迅速な駆け付けや日常の巡回を実施
- 高機能カメラによる主要出入口の監視
- 非常時の情報一元化窓口の設置
- まち全体での防犯、防災教室の開催


- クルマと自転車と公共交通を組み合わせた、エコで快適なタウンモビリティ構成
- ポート間乗り捨て可能な電動アシスト自転車シェアサイクルサービス
- 環境車によるカーシェアリングサービス
- 水素活用拠点、EV充電スタンド等のモビリティインフラ設備

- クリニック、薬局、保育所等の健康増進施設整備
- 知的好奇心を高めるセミナー・イベント
- 快適な環境整備・空気質関連機器の採用等

- 様々なアクティビティに対応したコミュニティスペース
- 知的好奇心を高めるセミナー・イベント
- まちでの自治を促し、持続可能なまちづくりに寄与するコミュニティ形成

- 3次元情報プラットフォームの構築
- 歩行者用通路等の共用部の管理ルール策定