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NEWS ニュース

2024年6月10日

「東京晴海水素ステーション」を視察してきました!

Tsunashima SSTまちづくり運営協議会の一員であるENEOSが、今年3月に選手村跡地に開所した「東京晴海水素ステーション」を視察してきました。

東京晴海水素ステーションでは、水素の製造を行っており、作られた水素は、一般の燃料電池自動車に供給される他、水素パイプラインを介して、各街区に設置された純水素型燃料電池に供給。純水素型燃料電池で作り出された電気は、マンションや商業施設へ供給されます。また、災害時には水素から作られた電気を非常用電源として利用することを検討されています。

 

ギャラリーで、水素に関する説明や、HARUMI FLAGでの取り組み等について聞いた後は、水素ステーションを見学。燃料電池自動車(FCV)のみならず、燃料電池バス(FCバス)にも供給できるよう、広々としたステーションとなっていました。

その後は、街区内を見学。Tsunashima SSTでの実証を経て事業化した、パナソニックの「純水素型燃料電池」もHARUMI FLAG内に24台設置されており、日本初となる、実用化された水素を利用したまちづくりの一翼を担っていました。

 

今回の視察で学んだ、水素の非常時の活動など、Tsunashima SSTのエネルギー・防災のあり方を検討する上で、生かしていきたいと思います。

 

 

■ギャラリーで、水素や、HARUMI FLAGでの取り組み等に関する説明を受けました

 

■広々とした水素ステーションを見学

 

■Tsunashima SSTでの実証を経て事業化した、パナソニックの「純水素型燃料電池」も設置されていました

2024年5月16日

横浜市、慶應義塾大学との産官学連携プロジェクトがキックオフしました!

5月15日、Tsunashima SSTのイノベーションスタジオにて、横浜市、慶應義塾大学、Tsunashima SSTまちづくり運営協議会による、産官学連携プロジェクトがキックオフしました。

 

キックオフ会議では、Tsunashima SSTを見学し、まちの取り組みをご理解いただいた後は、今回のプロジェクトの目的意識を合わせた上で、ミニワークショップを実施しました。

 

本プロジェクトでは、自助・共助・公助が連携した防災まちづくりのモデル化を目指し、“防災×市民科学×アート”をテーマに、持続的な防災活動の検証を行います。

 

 

■慶應義塾大学、横浜市、TSSTまちづくり運営協議会で協働契約書を締結

(左から、慶應義塾大学 小檜山教授、横浜市危機管理室 山本氏、TSSTまちづくり運営協議会 小嶋氏)

 

■スイソテラス見学の様子

 

■キックオフ会議の様子

 

■ミニワークショップによる発表会の様子

 

■キックオフ会議には、慶應義塾大学 小檜山教授と学生さん4名、横浜市、TSSTまちづくり運営協議会の参画企業が参加しました!

2024年5月13日

寮生さん向けに「冷凍スマートショーケース」の実証を開始しました!

TsunashimaSST内の慶應義塾大学 綱島SST国際学生寮において、「セルフレジ決済型 冷凍スマートショーケース(仮称)」を用いた冷凍食品無人販売サービスの実証実験を、開始しました。

 

留学生や日本人学生を対象とした、24時間いつでも冷凍食品を購入できるサービスで、学生さんにアンケートを取りながら、ニーズに合わせた販売ラインナップを拡充していきます。

さらに、本実証では、食を通じて、国際交流・地域交流・知の交流を加速させるきっかけを創ること、また、もしもの震災や災害時にはクラウド経由でショーケースの設定を変更し、冷凍食品の無償提供を行う事で、フェーズフリーな街の実現を目指していきます!

 

【詳細はプレスリリースをご覧ください】

https://news.panasonic.com/jp/press/jn240424-1

 

■実際に冷凍スマートショーケースを使う寮生さんの様子

2024年4月18日

イノベーションスタジオ前の花壇をリニューアルしました!

イノベーションスタジオ前の花壇をリニューアルしました。レモンや桃など、地域の特色に合わせた植物を新たに植栽した他、ハーブも植栽し、花壇は良い香りに包まれています。

 

花壇のコンセプトを、「エディブルグリーンコミュニティ」(野菜や、果物、ハーブ、エディブルフラワーなど食べられる植物の植えられたお庭)としており、プラウドシティ日吉の菜園、横浜綱島エール(クラフトビール)、港北に拠点のあるサカタのタネさんなど、日吉や綱島にある「食に繋がるグリーン」をコミュニティのキーワードとして見える化し、日吉らしさ、綱島らしさを表現しています。

 

また、パナソニックが開発中の植物刺激剤「Novitek」の実証を、花壇で始めました。Novitekとは、CO2を主な原料として光合成微生物から植物の成長を刺激する成分を取り出す「バイオCO2変換」技術です。CO2を利用し農作物の成長を刺激することで、脱炭素と食糧の生産力向上に貢献します。この成分を葉に散布すると、野菜の収穫量が最大40%近く増える実証結果が得られています。綱島SSTでは、都市部という環境下で、エディブルグリーンの植物の生育を検証します。

 

イノベーションスタジオ前の花壇は、「第12回 港北オープンガーデン」に“Tsunashima SST イノベーションスタジオ花壇”としてエントリーしていますので、ぜひお越しください!

 

【第12回 港北オープンガーデン】

開催日時:4/19(金)~4/21(日)、5/10(金)~5/12(日) ※各日10am~4pm

開催場所:港北区内の個人宅のお庭や地域のコミュニティ花壇

↓詳細につきましては、港北区のウェブサイトをご覧ください。

https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/shokai/bunkakanko/opengarden.html

 

【Novitek詳細】

https://news.panasonic.com/jp/stories/15064

 

2024年4月15日

サイクルシェアサービスがさらに便利になりました!

TsunashimaSSTのサイクルシェアサービス、HELLOCYCLINGがさらに便利になりました。

4月1日より、新ステーションがオープンしました。

“慶應義塾大学矢上キャンパス”

TsunashimaSST国際学生寮からのアクセス性向上となりました!

 

「HELLO CYCLING」は、会員のご登録をいただくと全国で利用できるシェアサイクリングサービスです。

アプリから簡単にお近くの自転車を検索、予約できます。またICカードをご登録いただくと予約不要で自転車をご利用いただけます。

返却は「HELLO CYCLING」のステーションであればどこでも可能です。

 

【運営会社】株式会社サンオータス

      神奈川県横浜市港北区2丁目4番15号 太田興産ビル8F

【お問い合わせ先】☎:045-620-6997  (平日 9:00~18:00)

2024年4月1日

寮生さんと共に、“「自立」と「共生」のちょうどよい塩梅を考える”ワークショップを実施しました!

2日間にわたり、「慶應義塾大学 綱島SST国際学生寮」に住む学生さんと共に、“「自立」と「共生」のちょうどよい塩梅を考える”ワークショップを実施しました。​

事前の宿題として、”自立“に対するイメージを考察(自立している人/自立していない人のイメージ、思い出深かったこと/頼られてモヤっとしたこと、など)。​

ワークショップ当日は、グループに分かれて、各々が考えてきたことをシェアし、ちょうどよい塩梅についてディスカッションしました。​

 

■ワークショップの詳しい内容は、パナソニックの公式note”ソウゾウノート”に掲載されています。

https://youth-note.jpn.panasonic.com/n/n4f6910d722df

 

2024年3月15日

「こども防災フェア2024」を開催いたしました!

今年度は、関東大震災100年の節目であるとともに、1月1日に発生しました能登半島地震もございました。

横浜市港北区においても、こどもや子育て世帯をはじめとした若年層への防災意識向上を目指し、昨年に続き、3月10日(日曜日)、横浜市港北区と、Tsunashima SST まちづくり運営協議会の共催で、「こども防災フェア2024」をTsunashima SSTにて開催いたしました。

Tsunashima SSTまちづくり運営協議会に参画している企業を含め、計22社が出展。約750名(前年比88%増)のこどもたちがスタンプラリーに参加しました。

 

①芝生エリア

非常時に炊き出しを行うためのかまどとして使える「かまどベンチ」や、トイレとして使える「防災トイレ」について説明いたしました。これらの設備は、非常時には近隣住民の皆様にもお使いいただけます。(平常時は、ベンチとしてユニーを訪れる方々に使っていただいております)

 

②イートインエリア

イートインスエリアでは、近隣の箕輪小学校と日吉南小学校の生徒が学習発表会を行ったほか、防災グッズの製作体験会を実施。非常時に使えるライトとして、水に浸けると点灯を始めるLEDライトを作成しました。

 

③屋上エリア

屋上駐車場では、非常時の移動手段として、電動アシスト自転車や電動車椅子、電動キックボードを試乗いただいたり、救急救命や給水車から実際に水を受け取る体験をしていただいた他、防災関連の説明をいたしました。

 

④バックヤードエリア

バックヤードでは、間近で消防車を見ることができ、また、特別救助隊による迫力あるロープ降下訓練も披露されました。

 

⑤貫通通路エリア

貫通津通路では、関東大震災の体験、キャンピングトレーラーやキャンピングカーなどについて説明を聞きながら、また防災用の備蓄食料品については試食しながら、実際に見ていただきました。

防災教室も開かれ、子供たちが実際に災害が起きた時の対応など、防災について学びました。

 

⑥イノベーションスタジオエリア

イノベーションスタジオでは、オゾン水やソーラーランタン、空間伝送型ワイヤレス電力伝送の体験の他、こわがりヒーローのお面作成や、360度バーチャルのSDGsクイズなどを体験しました。

 

■6つの会場でスタンプラリーを実施。6つのスタンプを集めると、「フェーズフリー」という言葉になります。フェーズフリーとは、日常と非常の区切りを無くし、日常時に利用しているものを、非常時にも役立てるという考え方です。

全てのスタンプを集めた子どもたちには、保存食品のお菓子と、ガラポンのお菓子をプレゼントしました。

2024年2月28日

「こども防災フェア2024」を開催いたします! 

今年度は、関東大震災100年の節目であるとともに、1月1日に発生しました能登半島地震もございました。

横浜市港北区においても、こどもや子育て世帯をはじめとした若年層への防災意識向上を目指し、昨年に続き、横浜市港北区と、Tsunashima SST まちづくり運営協議会の共催で、「こども防災フェア2024」をTsunashima SSTにて開催いたします。本取組を継続し、地域防災力の向上を一層推進していきたいと考えております。

救助訓練や消防車を間近で見られ、子供向けの教室が開かれるほか、各企業が防災に関連したブースを出展いたしますので、ぜひご来場ください!

 

【概要】

開催日時:3月10日(日曜日) 9時~15時

場所:Tsunashima SST(綱島東4-3-17)内 アピタテラス横浜綱島ほか

(東急東横線 日吉駅・綱島駅より徒歩約15分)

※駐輪場・駐車場の混雑が予想されるため、徒歩・公共交通機関でのご来場をお願いします。

 

【イベント内容】

特別救助隊による救助訓練や消防車両の展示、子供向けの防災教室や防災工作教室の開催、各企業が防災に関連したブース出展を行います!

記念品がもらえるスタンプラリーにも是非ご参加ください!【記念品は先着1000名(1人1つ)、小学生まで対象】

※防災教室と防災工作教室への参加には、事前の申し込みが必要です。

 詳細はこちらをご覧ください。

 港北区ウェブサイト:https://www.city.yokohama.lg.jp/kohoku/kurashi/bosai_bohan/saigai/kodomobousaifair.html

 

■主なイベントスケジュール

 箕輪小学校の防災に関する学習発表会 9時30分~ 

 日吉南小学校の防災に関する学習発表会 11時~ 

 特別救助隊によるロープ降下訓練 ①13時~ ②14時~

 防災教室 ①10時~ ②14時~

 出張・こども防災工作教室 ①13時~ ②14時~

 

【その他】

雨天中止とさせていただきます。

当日AM7:00に、横浜市港北区HPにてご確認ください。

2024年1月16日

イノベーションスタジオにて、「Scratch Home School」がプレ開校しました!

1月13日、Tsunashima SSTのイノベーション創出拠点“イノベーションスタジオ”にて、「Scratch Home School ~パナソニックの学校~」がプレ開校しました。

 

プレ開校初日は、小学校3年生~6年生までの10組の親子が参加。”食“をテーマにScratchをベースとしたプログラムで動くIoTトースターを使い、試行錯誤しながら、各々がオリジナルのクッキーを作りました。

 

※Scratch Home Schoolでは、マサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボが提唱するクリエイティブラーニングで、これまでの知識詰込み型の教育ではなく、常に世の中の変化に合わせて自分の知識をアップデートして新しいアイデアを形にできる「学びのスキル」を提供していきます。

 

【詳細はこちらから】

https://news.panasonic.com/jp/topics/205515

 

【お問い合わせ】

パナソニックホールディングス株式会社

shs@gg.jp.panasonic.com

 

■プレ開校の様子

 

■プログラムで動くIoTトースターを使った、クッキー作成の様子

 

■最後は、自分が作ったクッキーについて発表しました

2023年12月5日

横浜市や慶應義塾大学の学生さんと共に、第2回ワークショップを実施

11月22日、慶應義塾大学理工学部の小檜山教授と小檜山研究室の学生さん、横浜市、Tsunashima SSTまちづくり運営協議会の参画企業(大林組、パナソニック)で、防災まちづくりを目指し、イノベーションスタジオにて第2回ワークショップを実施しました(第1回は8月に実施済み)。

 

はじめに、第1回ワークショップの振り返りと、横浜市の課題を共有。

続いて、3つのグループに分かれ、「既存の横浜市ツール(事業)×「防災」でできそうなこと」をテーマに、グループごとにアイデア出し。グループ内で出たアイデアを他のグループに共有し、さらにディスカッションすることで、アイデアを深堀りしました。

 

近隣のキャンパスに通う学生さんの意見や、学生さんらしい斬新なアイデアを聞けたことは、自治体・企業にとって大変貴重な機会となりました。

引き続き、産官学連携を強化し、今回のワークショップで出てきたアイデアを具現化することを目指します!

 

■ワークショップに参加した、慶應義塾大学の小檜山教授と学生さん、横浜市、Tsunashima SSTまちづくり運営協議会の参画企業

 

■活発なアイデア出しが行われました

 

■最後はグループごとにまとめたアイデアの発表会を行いました