Tsunashima SST

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2019年6月3日

傘のシェアリングサービス「アイカサ」の実証開始

 

 

 

Tsunashima SSTまちづくり運営協議会の代表会員・パナソニック株式会社が運営する「未来をつくる実験区100BANCH」の採択メンバーである株式会社Nature Innovation Groupが、プラウド綱島SSTにて傘のシェアリングサービス「アイカサ」の実証を開始しました。

実証は、住宅地における「傘のシェアリング」のニーズの把握を目的に3ヵ月間の予定で行われます。

 

  

 

 

<傘のシェアリングサービス「アイカサ」とは>

 「アイカサ」は、2018年12月にサービスを開始した、日本初の傘のシェアリングサービスです。突発的な雨にもビニール傘をわざわざ購入せずに、アイカサを借りて利用し、雨が上がった際には最寄りの傘スポットに傘を返却することができるサービスです。傘がないことによって移動ができないことや濡れて不快になることを無くし「雨の日のモビリティーサービス」としてのインフラを構築し完全に傘をシェアする社会をミッションにしております。

 

アイカサの利用方法や利用料金 等の詳細は下記サイトをご覧ください。

アイカサ https://i-kasa.com/

アイカサLINE友達追加URL:https://line.me/R/ti/p/%40upu4224e

アイアサ利用動画:https://www.youtube.com/watch?v=IDPbt4Y6Xa4

Facebook : https://www.facebook.com/iKasaJapan/

 

<100BANCHとは>

下記サイトをご覧ください。

100BANCHサイト:http://100banch.com/

Facebook:https://www.facebook.com/100banch/